新築
中間気密測定を行いました
2016.11.22こんにちは(=゚ω゚)ノ岩沢です。
今朝の地震にはひやりとさせられましたが、警報が解除されてホッと一安心ですね・・・。
昨日、Y様邸の気密測定をしました。
気密測定用の大きなファンで建物内の空気を外に排出し、住宅の気密性を表す「相当隙間面積(C値)」を測定します。
隙間面積が少ないと、気密性能が高くなって冷暖房効果も良くなります。
気密性のいい省エネ住宅は、普通住宅に比べて光熱費も極めて安く済むので、夏は涼しく、冬は暖かく暮らす為にはとても大切なことですね!!
今朝の地震にはひやりとさせられましたが、警報が解除されてホッと一安心ですね・・・。
昨日、Y様邸の気密測定をしました。
気密測定用の大きなファンで建物内の空気を外に排出し、住宅の気密性を表す「相当隙間面積(C値)」を測定します。
隙間面積が少ないと、気密性能が高くなって冷暖房効果も良くなります。
気密性のいい省エネ住宅は、普通住宅に比べて光熱費も極めて安く済むので、夏は涼しく、冬は暖かく暮らす為にはとても大切なことですね!!
青森県の場合、C値の基準は2.0㎠/㎡。
当社の目標値は
断熱材がグラスウールの場合は0.7㎠/㎡以下。
外張り工法や発泡ウレタン工法の場合は0.5㎠/㎡以下です。
今回の現場の断熱材はグラスウールですが、
結果はC値0.4㎠/㎡と、目標値を下回る結果でした!!
条件が不利になりやすい「引き違いサッシ」の多い現場でしたが、
今回も職人さん達がキッチリとした仕事を見せてくれました
(*´ω`)ⅴ
当社の目標値は
断熱材がグラスウールの場合は0.7㎠/㎡以下。
外張り工法や発泡ウレタン工法の場合は0.5㎠/㎡以下です。
今回の現場の断熱材はグラスウールですが、
結果はC値0.4㎠/㎡と、目標値を下回る結果でした!!
条件が不利になりやすい「引き違いサッシ」の多い現場でしたが、
今回も職人さん達がキッチリとした仕事を見せてくれました
(*´ω`)ⅴ